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高齢者の肺炎での入院・・・肺炎の症状や注意すべきこととは?

      2015/08/07

高齢者の肺炎での入院・・・肺炎の症状や注意すべきこととは?

高齢者の肺炎は、抵抗力も体力も少ないため注意が必要です。

どのような症状で入院になるのでしょうか?また注意すべきこととは?

高齢者が肺炎になった場合の注意点などをまとめてみました。

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肺炎、高齢者は特に用心しないと重症化のおそれも・・・

高齢者ほど死亡率が高くなる肺炎。インフルエンザが流行する冬場は要注意だ。済生会熊本病院(熊本市近見5丁目)の菅守隆呼吸器センター部長は「お年寄りの肺炎は元気がない、食欲がない程度の症状でも、いきなり重症化する例があります。予防のために季節性インフルエンザと肺炎球菌ワクチンをぜひ合わせて接種してください」と呼び掛ける。

 肺炎は

(1)一般の社会生活を送っている人がかかる市中肺炎(細菌性が多いが、ウイルス、マイコプラズマ、クラミジア、レジオネラなどの非定型もある)

(2)病院や老人ホームなどでかかる施設内肺炎(グラム陽性菌・陰性菌)

(3)食物や唾液[だえき]が気道に入って起きる誤嚥[ごえん]性肺炎(口腔内常在菌)

(4)肺が縮む間質性肺炎(非感染性)などの種類がある。

 「重症化する肺炎は大半が細菌感染。インフルエンザから肺炎を併発して死亡する患者さんも、ウイルスだけで肺炎になる人は少なく、ほとんどが肺炎球菌やブドウ球菌などの細菌が二次感染したもの。今は新型に注意が行っていますが、お年寄りは新型より季節性のほうが死亡率もはるかに高く、要注意です」

 肺炎は進行が早いので、迅速な診断が必要だ。発熱、せき、たんなどの症状、X線検査で肺が白く見える浸潤影、血液検査で白血球値や炎症値(CRP)の上昇があれば肺炎の疑いが強い。「病原菌の確定には時間がかかるため、まず重症化しやすい細菌性を念頭に治療を始めます」

 細菌性で最も多い病原菌は肺炎球菌。ほかにインフルエンザ菌(ウイルスとは異なる)、黄色ブドウ球菌などがある。治療はペニシリン系、セフェム系、ニューキノロン系の抗生物質を投与する。重症度を判定して、軽度なら外来で内服、中等度で脱水などがあれば入院して点滴を行う。

 非定型肺炎の疑いが強い場合はマクロライド系、ニューキノロン系の抗生物質。高齢者の誤嚥性肺炎は、ペニシリンなどの内服が効きにくいので入院して点滴で投与する。

 「肺炎治療は抗生物質の種類と量、投与法をどう決めるかがカギ。判定は治療開始から3日で行い、熱、白血球、CRP値などが下がっていなければ、薬の種類や量を見直します。X線は遅れて反応するので、影が残っていても熱が下がればひと安心です」

引用元-医療QQ

高齢者の肺炎の症状とは

高齢者肺炎では、発熱、咳、痰 など肺炎に随伴する症状がないか、あっても軽微なものに止まる症例が40%程度に見られます。また、食欲不振や意識障害など一見肺炎と関係のない症状で見つかることがあります。

-高齢者では咳の出ない肺炎も多い-

肺炎の初発症状としての咳・痰の頻度は高齢者では一般成人に比べ約20%程度低いと言われています。65歳以上の肺炎患者では初発症状としての咳は約40%の症例で認められないと言われています。

-呼吸器以外の症状にも注目-

高齢者感染症において発熱の頻度が低いことがわかっています。また、高齢者肺炎患者では食指不振、全身倦怠感、意識障害が前面に出ることがあります。意識障害は、高齢者の場合、高熱の持続がなくても食指不振、飲水低下による脱水が高度となり易く、これに低酸素血症が重なり中枢神経異常を来します。高齢者肺炎の初発症状として意識障害を呈する症例は約25%程度に見られ、これらの症例は約70%以上に脱水所見が認められることが明らかにされています。脱水は肺炎重症化の重要な要因です。

-痰を伴う咳の中には結核菌が・・・!-

痰は高齢者肺炎の初発症状として約55%に認められます。この喀痰で重要なことは、肺炎と全く同じ症状で喀痰に結核菌を排出している(塗抹陽性)患者さんが紛れ込んでいることです。そしてこの喀痰中の菌が空中に飛散して結核菌を次々に感染させる(空気感染)ことが問題となります。結核に高齢者が多いのは数年来の傾向です。70歳以上の患者が全体の3分の1以上を占め、60歳以上が過半数を占めています。また患者数だけでなく、増加率も70歳以上が最も高くなり、80歳以上の超高齢者では10年で2倍の結核患者が増えています。これは、免疫力(細胞性免疫)の低下で眠っていた結核菌が目を覚ますからです。お年寄は結核を発病する危険性が高いことを本人と家族がよく理解して、「咳・痰」が続く時にはすぐに専門医の診察を受けるようにしましょう。

引用元-株式会社クリニカルサポート

高齢者で多い誤嚥性の肺炎とは?

多くの肺炎が細菌やウイルスによって発症するのに対し、誤嚥性肺炎は異物によって起こります。通常肺には私たちが呼吸をしたときの空気が気管を通して送られ、酸素を取り込みます。

食べた物などが気管に入り込んでしまうと、反射的に激しく咳き込んで気管から出してしまいます。この異物を気管の外に出すことができずに気管支まで入り込み、結果的に肺炎を起こしてしまうのです。

老人がなりやすいのは何故?

お年寄りの場合、体力がないために、気管に異物が入ってしまっても、咳き込みが弱くて外に出してしまうことができません。また、寝たきりの人なども食べたもの、唾液、胃液などを誤嚥しやすく、このため誤嚥性肺炎にかかりやすくなってしまうのです。寝たきりだと口をあけていることも多く、口内が乾燥してしまいます。

そうすると必然的に口の中のものを飲み込みづらくなってしまい、誤嚥へとつながってしまうのです。咳き込む力が弱いために、むせることもできず、誤嚥していることに気づかない場合もあるので注意が必要です。また、何度も誤嚥を繰り返すうちに誤嚥に対する反射も徐々に落ちてきます。発熱もしなくなってしまうので、肺炎になっていても気づかない場合もあります。

引用元-肺炎の手引き書

肺炎での入院、ある病院の標準的な入院スケジュールとは

当院では治療や検査を進める標準的なスケジュール表をあらかじめ作成しています。スケジュール表に沿った治療、検査を行うことで、治療内容や安全性を一定に保つことができます。(緊急入院や合併症のある場合などは、個別にスケジュールを立てることがあります。)当院での、肺炎の治療に対応するスケジュール表は8種類あり、主な内容は以下のとおりです。

細菌性肺炎治療の主な入院スケジュール

・細菌性肺炎の治療
・非定型肺炎の治療
・慢性の呼吸器疾患がある方の、細菌性肺炎に対する治療

誤嚥性肺炎治療の主な入院スケジュール

・誤嚥性肺炎の治療
・経管栄養を導入されている方の、誤嚥性肺炎に対する治療
・胃瘻を導入されている方の、誤嚥性肺炎に対する治療

引用元-社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院

高齢者での肺炎での入院・・・高齢者の肺炎は完治が難しいかも?!

高齢者は免疫力(体の抵抗力)や体力がだいぶ低下していますから、一般成人なら治る肺炎が治らないことになってしまうケースもあります。

それに、他の病気に罹っている確率も一般成人に比べると高いですから、やはり危険度は相当高いといえます。

高齢者の場合は、症状が比較的軽くても入院治療の方がいいのですが、その入院によって容態が急激に悪化することもあります。

安静にしているということは身体をほとんど動かさないということですから、もともと低下してきている運動機能や反射機能がもっと低下してしまいます。

そこで今度は誤嚥性肺炎のリスクが高くなるのです。

咳や痰を出すための反射機能や食事を飲み込むための身体の活動(嚥下機能)がうまくいかなくなり、ついには誤嚥性肺炎になってしまうことが少なくありません。

肺炎(いわゆる細菌性肺炎)は治ったけれど…ということになってしまうわけです。

誤嚥性肺炎を起こすような全身状態の場合は半年くらいの余命となってしまうこともあります。

高齢者の肺炎は絶対に治らないというわけではありませんが、高齢者が肺炎に罹った場合は最悪の状況も考慮に入れなければなりません。

引用元-健康生活ブログ



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